この写真は、スーパーの店内です。
昨日の正午近くの福井市内のスーパーです。
なんか変でしょ。
ぼくは用事があって午前中一人で出掛けて、昼前に家に帰りました。
そのままスーパーに家内と共に。
今年の夏の暑さのせいで、スーパーの駐車場で家内を待つと熱射病になるから一緒に店内に入るようになり、涼しくなっても寒くなっても店内に二人で入っています。
前日の絵日記はネタが無かったので描かずにいました。
そんで、ああスーパーの店内の絵を描けばいいやと思いつき、一応店に入った時に写真を撮りました。
それが上の2枚です。
ちなみに、やってみるとスーパーの店内はいろんな商品が展示されており、絵にするのはかなり大変です。
で、写真を撮り終わってから店内を見回し、違和感。
客が少ない。
入り口を入ったすぐの野菜売り場からその向こうの鮮魚売り場に至るまで、人がいない。
無人のスーパーみたいな。
こんなSF映画があるでしょ。
右手の山の向こうには客がいるんですよ。
普段はたくさん買いにきているんですよ。
月曜の正午近くって、あんまり皆さん外出しないのかな?
最近は、岸田の「国民は生かさず殺さず」という基本方針の徹底が進み、石破さんに代わっても、皆さんできるだけ買い物をしないようにして過ごしているみたいで、スーパーも赤字になるみたいなことを聞きますが、この風景、実感わくでしょ。
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