読み終えた本の話を書こうとブログアプリを開いて、せっせと書き始めてたら、家内が「あ!」と声を上げました。
「豊山引退!」
ええっ、まだ29だよ。
29歳で引退かあ。
親方株も無さそう、知らんけど。
やはり千代大龍の引退も、決断に影響してるんでしょうか。
両肘が治らないとか書いてありましたけども。
辞めるんなら、第二の人生を始めるのだから、思い切りは早い方が良いかも知れません。
頑張ってください。
終わったばかりの九州場所は、全敗の照強をはじめ、極端に負けが込んだ力士がいましたね。
照剛の元気の無い顔が印象に残っています。
みんな明るい人生を送ってもらいたいなと願っているのですが、最近は親方株の空きが無くて、引退して相撲協会から縁が無くなる人が出てきてますね。
元横綱の鶴竜も、現在株が無くて、横綱特権の5年間四股名のままの親方を続けている状態です。
相撲協会、なんかちゃんと考えて欲しいです。
したいことが無い人は、役員に、特に理事長とか総理大臣とかになってはいけません。
さて、書きだした記事の続きを書きましょうか。