こんなクソ暑さの中で、ご苦労様です。
ぼくが子供の頃は日本はこんなに暑い国ではありませんでした。
夏休みも、当時の気候を基準に決められたのだろうと思います。
時が経ち、梅雨とは名ばかり、6月から30度を越すありさま。
こんな時代は、こんな気候に合わせた夏休みが必要じゃないでしょうか。
6月下旬に始まり、8月9月の気候を見て終わりを決めるってのが良いと思います。
教育関係者の頭が堅すぎるのか、35度越えるような日でも体育や行進の練習させて、しかもマスクは「屋外では、他の人との距離や会話の有無なんかで判断して外しなさい。判断するのは君たちで、私は責任持ちませんけど」という、自己責任という概念を教えるのにちょうど良い状況だと考えてらっしゃるんでしょうね、という状況。
暑ければ、夏休みにすれば良いじゃ無いですか!
って岸田さんに叫んで欲しいです。
ただでさえコロナの影響でカリキュラムの消化が大変なのに、なんてことを文科省の役人がグチャグチャいうのなら、「わたしは勉強なんか大嫌いなんです!!!」って怒鳴ってくれたら・・・、ま、そんな人じゃ無いか。
とにかく暑いので、ぼくは夏休みにします。
って、ずっと休みなんですけどね。
言いたいことがいろいろあるけど、参議院選挙期間中は黙ってましょう。
しばらくブログはお休みです。