70代の真実

70代年金生活者の生活と思ってること、その他思がけないことも

ボーン三部作みっけ

何回も何回も何回も観て、なお、また何回も観たくなる映画って、そうザラにはありませんが、ぼくにとってボーン三部作がそういう映画なのです。

ボーン・アイデンティティー (字幕版)

ボーン・アイデンティティー (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 
ボーン・スプレマシー (字幕版)

ボーン・スプレマシー (字幕版)

  • 発売日: 2015/11/06
  • メディア: Prime Video
 
ボーン・アルティメイタム (字幕版)

ボーン・アルティメイタム (字幕版)

  • 発売日: 2015/11/06
  • メディア: Prime Video
 

この三つは、何回観ても面白いのです。

筋書きも、ジェイソン・ボーンが次に何をするのか、次どうなるのかも、すごくよく知っているのに、とにかくまた観たくなってしまいます。

 

で、いつもお世話になっているPrime Videoに、この3作があるのを、さっき見つけました。

さすがに今から観るのは、ちょっとなので、とりあえず「次にみる」に登録をしておきました。

 

最初の2作は、舞台がヨーロッパです。こういうアクション映画ってヨーロッパてのが似合うんですよね。アメリカでドンパチやるよりヨーロッパの古い街並みの中でわさわさやるのが、なんとも良いのです。

ぼくは、第1作目の、ボーン・アイデンティティーが一番好きです。スイスの街並みやアメリカ大使館の中、パリのアパルトマンなどでヒリヒリするようなアクションが展開されるてのが、なんとも言えません。

 

この三部作の他に、ボーンなんとかとか、そのものズバリ「ジェイソン・ボーン」とかいう作品がありますが、それらはだめなのです。この三部作こそが本物。

とりあえず、見つけてしまった喜びを述べてみました。