子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

「死との約束」野村萬斎のポアロを昨晩見て、古い椅子を木工用ボンドで修理した日曜日

小さな頃、子供向けのシャーロック・ホームズ物を買ってもらいました。ワトソンが少年のやつです。

オリジナルにはワトソンが少年のバージョンてのは存在しないのですが、日本の子供向けにでっち上げた物ですね。明智小五郎に小林少年がついていますから、やはりホームズにも少年をということで、急遽ワトソンが若返るというか少年化してしまったのでしょうね。

 

普通の字の大きさで、普通に漢字が混じって、挿絵がなくても本が読めるような年齢になったら、大人のワトソンが出てくるシャーロック・ホームズを読みました。

その頃、アガサ・クリスティーてのも知って、灰色の脳細胞、エルキュール・ポアロの登場する作品をほとんど読みました。

「モナミ」なんて相手に呼びかけたりして、このポアロさん変な人なんです。だいたい、ベルギー人て設定の主人公でイギリスの作家が書くというのは、どういうニュアンスがあるのでしょうか?

クリスティーを読んでいたのは中学生までなので、当時は尚更です。なんせ名探偵なんですから、変人はよくありますけど、変なヤツてのは急には受け入れ難いですよね。

 

三谷幸喜さんは大人なので、変なヤツとしてのポアロを受け入れています。

昨夜の野村萬斎演じるポアロは、完全に変なヤツとして登場しています。野村萬斎さんの解釈というより、あのポアロ三谷幸喜さんの見方みたいな気がします。

ポアロってのは、クリスティーもこう描いてますよというのが三谷幸喜氏の主張なんでしょ。たぶん正しそうな気がします。

ぼくはあんまり好きでは無いのですが、それでも以前「黒井戸殺し」を見てますので、あのポアロは知っています。その上で、今回の「死との約束」を見てますので完全に嫌なわけではありません。

配役も結構豪華でした。鈴木京香さん綺麗ですね。

久々にクリスティーを思い出し、改めて読んでみようかなと思いましたが、いろいろ思い出したので、やっぱりやめとこう。

 

 

そんな感想を持って目覚めた今日は、ホームセンターに行って木工ボンドを買ってきました。

天気が良くて、気持ちの良い朝でした。

古い椅子を修理してみようかと思ったのです。

外れたところにボンドをたっぷり塗って、差し込んでみました。ちゃんと治っているのか、明日試してみます。