子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

「麒麟がくる」は最終回見てから悪口言おうと思って待ってたの

面白かったんですよ

途中コロナで中断してたけど、面白かったというのが素直なぼくの感想です。

それに役者が良かったですね。

主役の光秀、背の高い秀吉、とても綺麗で品のある正親町天皇、いろんな面を見せる足利義昭、そして何より背の低いのが気にならなかった信長。あ、早いうちに死んじゃったけど斎藤道三も良かったですね。

途中から急遽帰蝶を演じた川口春奈も良かったです。最初からこの人に決まっていたみたいなくらい。

 

どうしても受け入れられなかった徳川家康と、鶴ちゃんを除けば、皆さんその人物を演じた歴代の役者たちと比べても、すごく良かったんじゃないでしょか。

だから、大河ドラマを毎年は見ないぼくですが、「麒麟がくる」はとても気に入ってみてました。

 

でも、文句もあるの

まず、女たちが嫌。

いろは大夫にしろ、帰蝶にしろ、なんかこの脚本書いている人、女性に対する見方というか考え方が変なんじゃないかなと思います。

このドラマに出ている女たち、みんな嫌い。

特に、駒が嫌です。

基本的に皆さん、遠い目をしてポーズをとるって感じ。実際、遠い目はしてませんけどね。

 

とにかく訳知り顔で、世間の裏を知っていてっての嫌だなあ。

女じゃないけど、東庵先生も嫌だな。

駒と東庵は、偉い人と非公式に繋がっていて、いろんな情報を持っていて、世間を外から眺めている上級庶民。あ、いろは太夫もだけど。

脚本家は、そういう存在が好きなんでしょね。なりたかったのかな。

あの二人、いなくても良かったのですが、その割には登場シーンがすごく多い。作者の意図があるということです。その意図を勝手に想像すると反吐が出そうです。

最後のシーンも嫌だな。

 

 

ま、そんでも面白かったです

上に書いたけど、長谷川博己が良かったですね。明智光秀のイメージをがらっと変えちゃって、良い人っぽいけど最後で狂気みたいなのも出してきて。

徳川家康に手紙を出したりとか、なんか最後にやっぱり天海になるのかなと期待しちゃいました。

ぼくは、どこかで徳川家康の前に背の高い坊さんが現れて、傘を持ち上げて「やあ」なんていうシーンを期待してたので、もしかするとそうなるのかなんて思っちゃった。

 

優秀なサラリーマンとしての光秀の描き方は、わかりやすかったです。

社長の右腕として会社をどんどん成長させていった果てに、って感じ。

そのわかりやすさが、このドラマの魅力でした。