今日の新聞の書評欄で、今年の3冊みたいな企画。
で、「おおきな森」って本の表紙が目に付きました。「森」という漢字にさらに「木」が付け加えられてます。
後で、昨日紹介した「バビロンの秘文字」3巻を返却して、予約した本をもらいに図書館に行くのですが、その時に借りてきちゃおうか・・・きっと無理だな。新聞に載った本は、すでに予約が沢山あって、こっちが読めるようになるまで、だいぶ待たなくちゃいけないに決まっている。
一応、ネットで調べると、あれ?図書館にあって借り出し可能。
と言うことで、棚の場所を確認して開館時間に図書館に行きました。
しかし、ぼくが棚で見た本は、まるで広辞苑。たまげました。
すごく分厚い。
分厚すぎるから、今年出版の、新聞の書評に出てる本なのに、図書館の棚にあったのでしょうか。
これは来年の1月17日まで借りられるんだけど、その時にネットから返却の延長ができる状態。
予約無しの状況。
今日、受け取った予約してた本は、次の予約があるので期限延長はできませんから、「おおきな森」は後回しになりますけども。
しかし、これだけ分厚くて重いと、読む時手が疲れますね。