ぼくは、日常を描くブログを読ませていただくのが好きなのですが、読書ブログてのも有り難く読ませていただいています。
自分が次に何を読むのかということの指針になるので、こう言っちゃ申し訳ないのですが、重宝させて頂いてます。
で、いつも感心しているのは、毎日、小説の紹介をしてくださっているブログがあるのです。
この人、どんだけ本を読んでいるのだろうかと、恐れの気持ちとともに感心しているんです。
毎日ですよ。
たぶん、読んで気に入らない本だってあると思うのですが、おそらくそれを超越する読書量で、毎日ちゃんとした記事を書いておられます。
ぼくは最近めっきり本を読まなくなりました。
体力的なことなのでしょうね。
読み始めても、途中で放り出したりしてます。
今読んでいる本は3巻にわたる長さで、章ごとに三人称、一人称が入り乱れ、三人称も視点が違ったりするのですが、スッキリ読めるのが大したものだと感心しながら1巻目を読み終えました。
2巻目に突入します。
これ読み終えられるのか、ちょっと不安ですが、ぼくみたいなのは読書専門のブログはやれないのです。