昨日、珍しい人にばったり出会い、挨拶なんかしてたのですが、今日、ずっと昔に彼も含めたグループとの海外旅行の写真見て、家内が「みんな若くて嬉しそうな顔してる」って言うのです。
そう、あのころは、だいぶ弱ってきたと言いながら景気も今よりは良かったし、若いだけじゃなくて、世の中全体に活気がありました。
ああ、そうだ、その後、日本がトドメを刺されたのは民主党政権によってだったと思い出しました。
ほんとにひどかった。
あんなにダメだとは、当初思わなかったです。
想像を絶する酷さでした。
東北大地震もあったし。
あの時の反省もなく、自分たちの改善も考えず、ただ、やったことの責任をごまかすために党名を変えたり、丸ごと新しい政党に移ったり、分裂して新しい政党を作ったりして、そろそろほとぼりが冷めたかなと、またより集まろうとして、偉そうな顔して真ん中に座ってテレビに映ってるの見ると、ほんと腹が立ちます。
あの人、「ただちに健康に影響はありません」って毎日言ってました。
また、自分たちの権力欲を満たすために、能力の改善も無しに、ぼくらにひどいことするつもりなんでしょうか。
今の韓国の文在寅政権よりも酷かったです。
結局、安倍政権を援護してるのは、あいつらですから。
いろいろ問題があっても、今の政権潰したら、あの頃のぶり返しになると思うから、なんでもウヤムヤで過ぎていくんです。
ああ、ダメだこんなこと書いてたら。
戒驕戒躁(かいきょうかいそう)に生きましょう。
いい言葉をありがとうございます、domomademo16 (id:dokomademo16) さん。