夏井いつきさんの本読むと、まず、とりあえず俳号を付けろと書いてあります。
自分で付ければ良いそうです。適当に。
正岡子規なんか、俳号をたくさん作って、くれと言われると他人にやっていたそうです。
俳号考えるのが趣味なのか。
有名なところでは、漱石。
そう、夏目漱石にやったやつ。
元は正岡子規がその俳号で俳句詠んでたんでしょうか。
まあ、自分用は、俳句自体も怪しくていい加減なので、俳号もとりあえず適当に。
ということで、
江戸魚句てのは、どうかな。
そうedwalkを漢字にしたの。
良日魚句というのもありか。
良より意、あるいは異
異日魚句
易日魚句
あ、易日魚句
とりあえずこれで決定。
まずければ、後で付け直せばいいとのことです。