あの、批判とかでは全く無いし、好きとか嫌いとかでは無く、良い悪いでも無く、全く何も考えてない年寄りが、ふと素直に感じたことを書いているだけなんです。
そこんとこよろしく。
で、ぼくたちって、あんなに「天皇陛下万歳」って言ってたっけ?
平成天皇の即位の時は、昭和天皇御崩御もあって、そんなに大っぴらに言えなかっただけなんだよね、きっと。
ぼくの人生はまだ短くて、平成と令和の即位式しか知らないし。
今のところ、戦後の即位式は、その二つだけだから、まあ比較のしようもないけど。
めでたいから、あんま気にしないでおこうか。
明日はパレードだし。
香港では、噛み付き行為が出てて、本当に追い詰められると、そういうことするみたいな事、ネットのニュースで書いてありました。
あっちは完全に中共になる日が決まっているし、そのカウントダウンの途中で、今の学生なんかは、その日を実体験する可能性が高いですよね。
まあ、それが良いのか悪いのか、いずれにせよ将来が決まっている。
希望が無いって言うと、差し障るね。
違う可能性が無い中、必死に自分たちの主張というか、はっきり言えば「あがき」なんだけど、気持ちの中は、ものすごいものがあるんでしょうね。
「万歳」なんて言えるのは平和なおかげかな。
いや、本当に、ぼくは何も考えてません。
しょうもない年寄りです。
ご理解ください。