子供の頃のように

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地方と老人を切り捨て 公立病院の再編・統合

厚生労働省が全国の公立病院のうち424病院を再編・統合必要と公表しました。

今朝の新聞です。

みると、田舎、過疎地の病院が選ばれています。

よそのことはピンとこないので、福井県内で見ますと、あわら病院、三国病院、織田病院、若狭高浜病院の4つがあがってきています。福井県のことを書くと、ぼくはいいけど、皆さんはわからないですね。

4つとも田舎、福井市から見ても。

 

まあ、人口の少ないところの人は、病気になったら離れたところに通えよということです。

対象者が少ないから、この地域に病院あっても無駄だと宣言されました。

ハッキリ言えば、お前らムダということかな。

 

今は車があるから良いけど、年寄りは免許を取り上げようとしていますから、田舎の年寄りは車もなくなり、いよいよ医療も受けられなくなります。

 

 

1票の格差っていうけど

一票の格差」って聞くでしょう。東京みたいに人口が集中しているところと、過疎地では人口に見合った議員数が割り当てられないので、選挙の際にそれぞれの地域の住民の一票の価値というか重みみたいなのが違うと言うのです。それを是正しろと。

それは同じ日本人ですから、どこに住んでいても一票の価値は同じであらねばならないです。

 

でもね、そういう考え方していくと、都会偏重、田舎切り捨てになっていきますよ。

 

憲法14条はすべての国民は「法の下に平等」だと定めています。「1票の価値に大きな格差があることは憲法14条に反している」と弁護士は言います。

しかし、それは確かにそうかもしれないけど、地域による格差が広がるのも「法の下に平等」ということに反していると思います。

 

今の一票の格差是正、よく考えてみてほしいなあと思います。

 

まあ、せめて田舎の年寄りの運転免許については、少しおおらかに考えていいよと言って。

ま、難しいか。

 

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