日曜日の新聞の一番後ろのページに、作家の新井素子の書いた文章が載ってました。
家内が見つけておしえてくれたのです。
旦那が俳句を始めたという文章です。
テレビを見ていて始めたようです。
その番組を見ながら熱心にノートをとっている。
同級生同士の夫婦だそうで、なんで学生の時にそうしなかったのかとツッコミが入ってました。
季語が三つも入っている旦那の俳句を交通標語のようだと書いてあり、ああ、ぼくのもそうだなと笑ってしまいました。
この旦那、歳時記を買って、俳句の結社にも入って頑張っているとのこと。
ぼくも、昨日、コンパクトな歳時記をAmazonで注文しました。
ネットのを使うつもりでしたが、やはり一つは必要でしょう。
家内待つ スーパーの駐車場 秋日射
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