子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

ウサギの瓦と、この花や絵はなんだろうか?

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この家、廃屋だと思うんですよ。

崩れてるし。

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なんか壊れているみたいな家の写真ばかりで申し訳ありませんが、この家、近くに寄って見ると、

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これ塀の端っこです。

 

不思議なのでネットで調べてみましたが、ウサギの鬼瓦ってのがあるんですね。

この家のは平ったいところにウサギの絵ですが、お寺などにはちゃんとしたウサギの形の鬼瓦が乗ってたりします。

何か、なぜウサギなのか、ネットでも明確な説明は無さそうですが、火事避けのまじないと書いてあるのがありました。

 

動物の鬼瓦としてはシャチがありますね。

名古屋城金のシャチホコは有名ですもん。

ぼくは、海にいるシャチだと思ってましたが、実はシャチ(鯱)とは頭が龍(もしくは虎)で体が魚という想像上の霊獣で、火伏せの霊験を持つのです。

だから、火事避けの呪いなのです。

 

ウサギの鬼瓦もこれに倣って火事避けだと言うのです。

理由よくわからないですが。

 

ところで奈良の法隆寺の屋根にもウサギの鬼瓦がありますが、これに桃の鬼瓦と菊の鬼瓦が一緒にあります。

 

で、上の写真見てください。

ウサギの絵が描かれた瓦の上に、木製かな、薄茶色の何かが乗っているでしょう。

これ何だろか?

よく見ると花と葉っぱがあります。

菊でしょうかね。

やはりセットで火事避けか。

 

じゃあ、これは何だ?

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さっきのウサギは塀の端にあり、その塀が途切れるところにも同じ瓦が乗っています。

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この向かって右端のウサギのさらに右側は勝手口なのでしょうか、塀が途切れて、そのさらに右側に、また塀があります。その塀の始まりに、この波の上に太陽が昇るのか沈むのか分からない瓦が付いているのです。

 

ウサギの瓦は波の上に乗っているのがあります。

波ウサギ。

これは波に乗る調子の良さ、飛躍の呪いです。

この家のウサギと波の絵が描いてある瓦も同様の呪いなのでしょうか。

 

家の崩れ具合見ると、だいぶ古いようです。

昔は、こういう瓦乗せた家がよくあったのでしょうか。