そうだ、機械かえさなくちゃ。
ひかりをSoftBankからauに変えて、SoftBank光は解約したのですが、そのwi-fiルーターをSoftBankへ、そして光関係の機械をNTTに送り返さなければなりません。
NTTから送り返すための袋が送られてくると聞いていましたが、先日、それが届きました。
で、今日、送り返そうと思いついたのです。
新しい機械の横に、送り返すべき機械が並び、見た目、ちょっとうんざりする光景だし。
さっさとスッキリさせましょう。
SoftBankの方は、外すのも簡単だし、適当なダンボールを工作して、ちょうどいい箱を作り、宅急便の用意。
さて、NTTの方は、多分、この2つを送り返せば良いのだろうと思うのですが、そのうち1つがは、ケーブルがその機械から直に出ています。光ケーブルも壁の穴から出ているのが、直に機械に入っています。
ケーブルを切断すれば良いかなと思いますが、なんとなく確認したい気分で、NTT西日本の送ってきた説明書に、ここに電話して聞けよと書かれているフリーダイヤルに掛けてみました。
混んでいて、しばらくしてから掛け直せと言われました。
もう一度掛けなおしましたが、混んでいるからダメと機械の声で言われました。
すごいね。
数年前に、あれだけ繋がらなかったSoftBankの窓口電話も、今はもうすぐに繋がるように改善されているのに、NTTは、まだこういう状態。
まあ、あんまり悪くとってもね。適当にさっさとやろう。
と、ニッパーで光ケーブル切断して、こっちの梱包も終わり。
包みを2つ持って、ローソンに行きました。
カウンターの中の、疲れた感じのおばちゃんに、「これね」と着払いのNTTの袋を渡します。
なんか、えらく店員のおばちゃん(失礼ですね、すいません)が手間取っています。
説明書にはローソンでも良いと書いてあるんで、持ってきましたが、これ郵パックだったのです。
「あ、郵便局に持っていきます」と言いましたが、店員のおばちゃん、「大丈夫」と答えます。
なんとか格闘して、若い店員に聞きながら、処理をしてくれました。
けっこう時間かかりましたが、よくよくみると、おばちゃんなんて思ってしまった店員さん、若い時は、すごく可愛いかったのだろうと思いました。
目がぱっちりしていて、良い顔立ち。
今でもスッとした体型で、まあ、可愛いんです。
柏木由紀子って、坂本九の奥さんになった人、いましたが、あの感じ。
それが、なんで、おばちゃんなんだ?
まあ、顔色とか、いろいろあって・・・
最初の印象でタイプ分けすると、もう顔なんか見ていないんですね。
反省します。
もう、おばちゃんという言葉は使わないでおこう。
お姉さんで統一・・・も変だな。
という反省とともに、60歳代ってのを押してくれると、もっと反省できます。
よろしく、どうぞ。