子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

晩年で知る衝撃の事実

去年のことですが、ぼくは脳の先生のところに行き、頭のCTとMRIを撮って、見てもらいました。

正直、数年前から頭が悪くなったと思うのです。記憶が弱い、他人の名前が出てこない。難しいことは嫌になる。

脳の中に空洞ができているのか、それとも血管が詰まっているのか、ちょと頭がフラフラすることがあるし。

 

医者は、ぼくが無職であることを聞いて、「え、何もしてないの」と言いました。はっきり言って、うらやましそうな声でした。

見た目で、ぼくに近い年齢。県立病院にずっと勤務して、独立して開いたクリニックは、まだ新しそうです。患者多いし。

 

脳の写真をじっと見ていて、医者の出した結論は、「問題ない」というものでした。年齢それなりの状態だそうです。他人の名前が出ないのも、加齢によるもので、普通。

 

でも、「鼻が潰れてますね、口を開けて息をするでしょう?」と言うのです。写真を見せてもらうと、確かに、僕の鼻は左側にピシャリと横倒しに潰れています。外見ではわかりませんが、CTとMRIでは、はっきりとわかります。

全く記憶がありませんが、小さい時に何かあったのでしょう。

親に聞いてみたいところですが、あいにく二人とももう亡くなっています。

どうりで左の鼻がよく詰まるわけです。

寝ていると口を開けているようで、朝、口の中が乾いて、ヒリヒリして目が醒めることがあります。

 

60年以上生きてきて、初めて知る自分のこと。

すごいですね、なんかすごいなと思いました。油断できません。